2026年09月06日 中田
▌京都市の空き家オーナー様より、入居者募集・管理をご依頼いただきました
こんにちは、リノベーターの中田です。
もう9月に入り、気づけば2026年もあと4ヶ月。京都も少しずつ涼しくなってきました。
今回は空き家オーナー様より、入居者募集・管理をご依頼いただいた物件についてご紹介します。
当社は、「すべての人に、こころ休まるすまいを」得られる社会の実現を目指しています。
空き家や築古物件を活用することで、単身高齢者や生活保護世帯などの住宅確保困難者の手の届く住まいを提供しています。
▌なるべく現状のまま貸し出したい京都市内の空き家に、入居者が決まるまで
今回ご相談いただいたのは、京都市内で平屋の空き家を所有するオーナー様からでした。前の入居者が退去されてから、なかなか次の入居者が決まらず困っているとのこと。
また、物件収支を考え、「なるべく現状のまま貸し出したい」というご要望をお持ちでした。
一般の不動産仲介業者は、物件サイトなどで広く入居者を募集します。その募集時には、物件を綺麗にリフォームしておくことが前提となります。写真から受ける印象が良くない物件は、どうしても選ばれにくいからです。
そのため、一般の不動産仲介業者を介してでは、なかなか入居者が決まらず、京都市の住まい相談窓口を経由して、当社にご相談いただきました。
▌ご相談から1ヶ月。空室は解消しました
私たちは、京都府指定の居住支援法人として、これまで累計951世帯の住まい探しを支援してきました。この経験とネットワークを活かし、今回は当社にご相談いただいてから、約1ヶ月後に入居が決まりました。
入居されたのは、80代の単身の方。車椅子を利用されていますが、お元気に生活されています。次のお引越し先をご自身でも探されていたものの、年齢を理由に断られてばかりだったそうです。
年金収入のみであることや、身寄りがないことなどから、家賃の支払い、孤独死、残置物の処分などを懸念し、高齢者の入居に慎重になる貸主様も少なくありません。万が一、誰にも気づかれず亡くなってしまったとしたら、その後の対応に不安を持つからです。
今回のオーナー様は、高齢者の入居にもご理解があり、また当社が入居後の管理までサポートすることをご説明したところ、ご快諾いただき、無事に入居が決まりました。
当社が、空室に悩むオーナー様と、住まいを必要とする方をつなぐことで、双方の「住まいの課題」を解決することができました。
▌空き家に悩むオーナー様、お気軽にお問い合わせください!
空き家に悩むオーナー様からのご相談が増え、管理物件は337件となりました(2026年8月31日時点)。信頼の輪が少しずつ広がっていることを実感しています。
空室に悩むオーナー様、管理会社の変更をご検討のオーナー様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
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